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母子同室での過ごし方。夜泣きで眠れず辛かったけど、メリットもあった!

母子同室の過ごし方

出産を終えると、いよいよ赤ちゃんのお世話が始まります。
私の産院では、産後2日目から赤ちゃんと同じ部屋で過ごす「母子同室」保育でした。

ちゃみ

はじめての赤ちゃんで勝手も分からないのに、二人きりで大丈夫なの?!
と不安でいっぱい!

この記事では、母子同室の体験談を読めます。
  • 産後の母子同室指導内容
  • 母子同室の実際の過ごし方
  • 母子同室のメリット・デメリット
一例として参考にしていただければ幸いです。

お産の入院生活。病室や入院期間は?

まず、私の場合は以下のような状況で入院しました。

病室:個室(トイレ付き)
入院期間:7日間(母子同室は産後2日目から)

病室は、大部屋だと赤ちゃんの泣き声などで気を遣うかな? と思ったのと、
トイレが近くにあるとラクなので、トイレ付きの個室を選びました。
他に大部屋とトイレなし個室、家族向けの部屋がありました。

入院期間は、通常、正常分娩では産後から約6日間帝王切開分娩では約8日間だそうです。
私の場合は入院して丸一日経ってから出産したので、7日間の入院となったわけです。

母子同室の過ごし方。赤ちゃんとママのスケジュールを公開

入院中は、以下のようなスケジュールが組まれていました。
母子同室は産後2日目から。
当日朝に同じ日に出産したママとともに詳しい説明を受けました。

 赤ちゃんの予定ママの予定
出産当日
  • 身体計測
  • 黄疸のチェック
  • K2シロップ服用
  • 抗菌薬の点眼
  • 分娩室で2時間程度、絶対安静
  • 体調のチェック
  • トイレでの悪露のチェック
産後1日目
  • 沐浴(以降、毎朝)
  • 子宮底、悪露のチェック(以降、毎朝回診時)
  • オッパイチェック(これも回診時)
  • 沐浴指導、授乳指導、おむつ替え指導
  • シャンプー台でシャンプー
産後2日目
  • 聴覚検査
<母子同室開始>
  • 授乳指導
  • シャワーOK
産後3日目
  • 身体計測
  • 授乳指導
  • 採血・採尿
  • シャワー
産後4日目
  • 授乳指導
  • 調乳指導(ミルクの作り方)
  • 退院後の生活指導
  • アロママッサージ(希望者)
  • シャワー
産後5日目
  • 先天性代謝異常等の検査(ガスリー法)
  • K2シロップ服用
  • 退院診察
  • 退院診察
MEMO
ちなみに、帝王切開分娩や赤ちゃんが低体重で生まれた場合は、状況に応じて母子同室になるそうです。
また、母乳の出が良くなるまでは赤ちゃんにブドウ糖湯を与えるのですが、最初から母乳で育てたいという人は、入院時に申し出れば産後すぐに母子同室にできるとのことでした。

初めての赤ちゃんのお世話。看護師さんから教わった母子同室指導内容

母子同室開始以降の赤ちゃんのお世話について、もう少し詳しく書いていきます。

授乳とおむつ替え

最初から母乳が出る人は赤ちゃんが泣いたら授乳するというかたちを取りますが、まだ出が十分でない場合は、一日8回母乳とブドウ糖湯を飲ませます。

これまたハードなスケジュールなのですが、
5時・8時・11時・14時・17時・20時・23時・2時の3時間おき!

  1. ブドウ糖湯を作る
  2. 冷ます間におむつ替え
  3. 母乳を片方それぞれ5分ずつ飲ませる
  4. ブドウ糖湯を飲ませる
  5. ゲップ
という流れで行いました。

産後しばらくは母乳がまったく出なかったので(母乳はちょっとは生産されるのに出てこない状態)、ブドウ糖湯を用いた上記スケジュールをこなしました。

3.のところでは、母乳が出なくても赤ちゃんの口に含ませてあげて、乳腺に刺激を与えつつ赤ちゃんにもオッパイを吸う練習をさせてあげます。

一番心配していたおむつ替えは、看護師さんに付き添っていただいたので難なくできました!
うんちで赤ちゃんの体調が分かるため、注意深く行います。

母乳がたまると乳腺炎に!マッサージは重要

結局絞っても出なくて、産後3日目に乳腺炎になってしまいました。
オッパイがガチガチに硬くなって、熱が38℃まで上がりました。
が、看護師さんのマッサージで4日目には吹き出すほどに!

ちゃみ

マッサージはつねられて、泣くほど痛かったです!!
お産に比べればマシですが……。

それと、赤ちゃんが直接母乳をどのくらい飲めているか、毎日計測がありました。
決まった時間に授乳室に連れていき、授乳前後の体重を測るのですが、はじめはもちろん体重が増えず……。
でも、一生懸命にオッパイをくわえる我が子を見て、何とか母乳を飲ませてあげたい! とマッサージを頑張りました。

母子同室で大変だったのは夜

夜、ゆっくり眠れない

赤ちゃんのお世話にかかりっきりの入院生活でしたが、お世話自体は慣れてしまえばそれほど大変ではありませんでした。

それよりも大変だったのが、「夜、ゆっくり寝る時間が取れなかったこと」です。
3時間おきに授乳とおむつ替えをするといっても、赤ちゃんが泣き出せばすぐに応えてあげなければなりません。

なかなか自分の体を休ませることができなかったのが辛かったです。

夜泣きの対処方法が分からず辛かった

なぜか赤ちゃんって夜に泣くことが多かったです。

日中は家族のお見舞いもあって気がまぎれましたが、二人だけのときに泣かれてしまうと、どうしたら良いのか分からずパニックに。
看護師さんに相談しても「赤ちゃんは訳も分からず泣くものよ。あきらめて!!」と言われてしまって……。
でも、泣かせたままにはしておけませんし、一生懸命あやしたり大変でした。
夜が来るのが怖かったです。

そんなわけで、日に日に疲弊していきました。
なるべく赤ちゃんが静かになったタイミングで、自分も即寝るようにして回復。
特に辛いときは、新生児室で預かってもらうこともできましたよ。
無理をせずに自分の体調回復に努めることも大切なことです。

母子同室のメリットは、帰宅後の暮らしをイメージできること

母子同室は大変でしたが、入院中から赤ちゃんとの生活をイメージできたのは利点だったと思います。
おかげで、退院してからも自信をもってお世話をすることができました。

我が家は里帰りせず、実家のヘルプもない状態で育児をしているので、退院後にいきなり育児の本番が来ていたらと思うと、とても怖いです。

母子同室になるか、または別室になるかで入院生活はかなり変わります。
早期に赤ちゃんの育児に慣れることも大切ですが、母体の回復も大切。
ご自身に合ったスタイルを選んでくださいね。

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