子宮頸管ポリープ切除手術の体験談。痛みなしで出血と炎症の原因が解決!

切迫早産での入院中、「子宮頸管ポリープ」があることが判明しました。

すでに妊娠後期に突入していたため、
切除して出血したり、病気に感染したりするリスクを考慮して様子見を選択。
が、内診のたびに出血が起こるようになり、やはり切除することに。

今回は、子宮頸管ポリープがどんなものなのか、実際に行われた手術の内容についてもまとめてみます。

子宮頸管ポリープとは

子宮頸管は、膣と子宮を結ぶところ。
この子宮頸管の粘膜が増殖し、キノコ状の腫瘍になったものが「子宮頸管ポリープ」です。
大きさは2mmくらいから、大きいものでは数センチに達するものもあるそうです。

粘膜が増殖してしまう原因は、未だはっきりとは分かっていないとか。
細菌感染による炎症やホルモンバランスが影響しているという説があります。

妊娠・出産への影響は?

子宮頸管ポリープは、妊娠・出産への影響はほとんどないといわれています。
ポリープが小さく、表面に大きなただれなどがなければ、すぐに治療をせず経過観察となることもあるそうです。

ただ、出血の原因になるなどのリスクもある厄介者。
私の場合も、切迫早産の治療中に内診の刺激でたびたび出血するようになりました。

妊娠中の出血は細菌感染による炎症を引き起こし、
さらには切迫流産や切迫早産につながる危険があります。
私がなった「絨毛膜羊膜炎(じゅうもうまくようまくえん)」も、
出血による炎症が原因だったのではないかと思われます。

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出血防止のため、切除!

内診のたびに出血を繰り返すため、結局はポリープを切除することになりました。

切除は、内診時に。
先生がハサミのような鉗子(かんし)という手術器具を使って、ねじり切った(!)ようです。
こう書くと痛そうですが、切除時の痛みはまったくありませんでした。
子宮の入り口部分には痛覚がないそうなんです。

が、止血と再発予防のための処置が少し痛かったです^^;
のちに焦げたようなおりものが出たので、おそらくレーザー処置などが施されたと思います。
器具がグイグイと押し付けられる感覚に、思わず顔が歪みました……。

内診時に痛みを感じたときは、
口を軽く開いて力を抜くとラクになりますよ!

切除したポリープは小指の第一関節くらいの大きさがありました。
思ったより大きくてビックリ。
これを病理検査に出して、悪性のものでないかを調べます。
一週間後に結果が分かり、良性で問題ありませんでした。

切除後の経過。長引いていた炎症も引きました

切除後も特に痛みはナシ。
出血は少量のものが3日くらいありましたが、傷が治る過程で止まりました。

切除したことによる最大の成果は、
それまで子宮頸管や子宮内に認められていた炎症の兆候(早産マーカー)がなくなったこと!

やはりポリープはあやしいですね^^;

すぐ済むことでも、保険上の扱いは「手術」

前述のとおりやってもらったのは、
基本的に鉗子で取ってもらっただけ。

数秒で終わるものですし特に麻酔も使わないので、
ある意味プロであるお医者さんにしてみれば簡単? な内容です。
手術代も3割負担の人なら3,000円弱なので割と安価な手術(他に薬代や再診料等もありますが)。

普通は手術というと、
手術室で麻酔をしっかり掛けて、複数人で取り掛かるものをイメージするかと思います。
ですが、保険の上ではそこまで大掛かりなものでなくとも、
扱いが手術となるものは数多くあります。
※明細書の区分に「手術」と書いてあれば、保険上は手術です!

こうした比較的安価な手術でも、保険会社や契約プランによっては、
手術給付金を受け取れる
ことがあります(私も、第一生命で給付金受取申請をしているところです!)。
詳しくは、保険会社に確認をしてみてくださいね。

状況次第でポリープ切除も有効です

妊娠・出産への影響はほとんどないといわれている子宮頸管ポリープですが、
私のように妊娠経過に悪影響を及ぼしそうな場合は切除をしたほうが良いのかもしれません。
気になる方はポリープの状態や妊娠・出産への影響について医師とよく相談し、
その後の方針を決めてくださいね^^

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