孫育て本『孫育ての新常識』は祖父母の本音を代弁!トラブルなし疲れない育児におすすめ

孫育て

核家族や共働きの家庭が増えている昨今、子育ての味方になってくれるのが、祖父母世代。
子育ての先輩として積極的に「孫育て」に参加してくれるのは、とてもありがたいですよね。

一方で、祖父母世代と私たち親世代との間にさまざまなトラブルが起きているという話も。
実際に私も母との世代の違い・価値観の違いから大衝突しました。
そんなとき役立ったのが、これから紹介する「孫育ての本」です。
祖父母世代とのコミュニケーションに一役買ってくれましたよ。

孫育てに疲れた……。悩みやトラブル解決のヒントになる本『孫育ての新常識』

created by Rinker
¥1,490 (2018/11/16 18:31:58時点 Amazon調べ-詳細)

可愛い孫の誕生。
パパ・ママ、祖父母みんなで仲良く育てることができたら理想的ですよね。
でも、著者のまわりでは、こんなホンネが聞こえてくるそうです。

孫のことで子どもたちとちょっとモメた
孫ができて、ヨメ(ムコ)の実家となにかと接点が増え、疲れる

親世代においても、価値観の押し付けにイライラする、など、両親や義両親への不満や愚痴が多いんだそうです。

そこで、双方の言い分をもとに、祖父母世代へのアドバイスとしてまとめたのがこの本とのこと。

  • 祖父母世代は親世代の子育てをどのように見守るのが良いのか?
  • 最近の育児事情はどうなっているのか?

といった、孫育てのためのヒントがいっぱいです。
文字が大きく適宜イラストも入っている構成のため、スラスラと読めますよ!

子育て今昔。育児方針の違いから起こる不満やトラブルを抑えてくれます

私もこれから出産を控えている身として、出産後の育児方法について親と話すことが多いです。

そんなとき「昔はこうだったし、みんなそうしていたからそうしなさい」、という祖父母世代の意見に困ることも多々ありました。
でもかつては常識だったことも、今ではマイナス効果があると判明していることも色々とあります。

例)日光浴は積極的にさせると良い⇒皮膚への刺激が強いので、あまり好ましくない

ただ、頭ごなしに「今は違う」と否定するとお互い気分が良くないものです。
最新の情報を「本に書いてあって根拠があるもの」として伝えることで、当たり障りなく説明ができ、母も納得してくれました。
内容がかたくないので、やんわり伝えるのに良いと思います。
母はこれをきっかけに他のことにも違いがあるのか調べてくれるようになりました!

孫育て本『孫育ての新常識』を親世代にもオススメする理由

この本は親世代も読んでほしい一冊です。

読んでみると意外と自分たちも、これが正しいやり方! と信じ込んでいる迷信もあったりすることに気が付きます。
その中で、「昔はこうだったけど今ではこうする方が良い」といったような情報は、これから子育てを始める&子育てをしている家族にとっても有益なものです。

育児に関しては、いまや色々な情報があふれています。
古くてもしっかりした根拠があるものもあれば、新しくてもどこかアヤシイ子育て方法も。
そんな時代で子どもたちの健やかな成長を望むなら、やはり裏付けの取れている「本」を参考にしていくことが大切だと思います。

祖父母世代が色々と口出ししてきて、余計なお世話と思えてしまう……それも仕方ないことです。
とはいえ、祖父母世代も憎くて言っているつもりはなくて、あくまで孫のことを思ってこそあれこれ言ってくるわけです。
なので、祖父母の気持ちもある程度尊重していきたいところ。
うまく折り合いをつけるために、この本は役に立ってくれるはずです。

新しいから、古いから……どちらかに偏った考え方はダメ。
注目すべきは、どうしたらより良く子ども&孫を育てていけるのかということですよね。

さいたま市や横浜市などの自治体による「孫育て」支援手帳&ガイドブック

巻末に資料として、さいたま市が孫を持つ祖父母向けに配布している冊子の紹介がありました。

▼さいたま市「さいたま市祖父母手帳」
さいたま市「さいたま市祖父母手帳」

上記ページ内の電子書籍版またはPDF版を、どなたでも読むことができます。
子育ての昔と今の比較ページが分かりやすいですね!

最近では他の自治体でも孫育ての後押しに力を入れている模様。

▼横浜市「地域と家族の孫まご応援ブック」
横浜市「地域と家族の孫まご応援ブック」

その地域のお出かけスポット情報なども盛り込まれているそうですよ。
地域の子育て支援に関心がある方にもおすすめですね!

孫育て本『孫育ての新常識』は父の日・母の日に祖父母世代にプレゼントしたい一冊!

なかなか祖父母世代と自分たち親世代の意見が合わないという方に、特にオススメなこの本。
何かの折に、この本をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

自分たちが読んで面白かったよ、という流れで渡すのも良いですし、父の日や母の日のプレゼントとして贈ってみるのも良いと思います。

自分で言うには気を遣うことも、この本を通せば伝わるかも。
直接話すと感情的になりそうな話題でも、角を立てずに済ませられます。
ぜひご家族で読んで、仲良く力を合わせて育児に取り組んでみてください!

created by Rinker
¥1,490 (2018/11/16 18:31:58時点 Amazon調べ-詳細)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA