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切迫流産の入院費用、払った額&戻ってきた額を公開。なんと倍返しになりました!

切迫流産・切迫早産の入院費

切迫流産での入院を経験した私。
入院自体も大変なことでしたが、心配だったのは「お金」のこと。
どれくらいかかるかが見えていないと不安になりますよね……。

この記事では、切迫流産で2週間入院した実体験を元に、どれくらいお金を払ったか。
またどのくらいの金額が戻ってきたのかを公開していきます。

ちゃみ

生命保険につけた特約と医療保険のおかげで戻ってきた分もありましたよ!

切迫流産で2週間入院。入院費用まとめ

まず、私が入院した日数と治療内容は以下のとおりです。

  • 15日間入院
  • 大部屋(4人部屋)
  • 3食食事付き
  • 24時間の点滴
  • 毎日の内診と膣洗浄などの処置

入院費の支払い額はこちら。
月の終わりの入院だったため、月をまたいで2回の請求になっています。

  • 1月:56,230円
  • 2月:57,100円
  • 合計:113,330円※自費代を含む

一日当たり、およそ7,600円の負担ということですね。

人によって入院期間が伸びたりする場合もありますので確実とは言えませんが、目安としてこれくらいだとお考えください。

健康保険&高額療養費制度が適用されます

切迫流産や切迫早産の場合は健康保険が適用されます。
そのため、治療についての医療費の請求は3割負担の額。

健康保険は妊婦健診にも出産にも適用されませんが、切迫流産・早産は適用対象ということで一安心ですね。

自費の分を除くと、2週間で約9万円前後。
私の場合は月をまたいでしまったので適用対象外でしたが、高額療養費制度(および限度額適用認定証)が利用できる可能性があります。
これを利用する場合、一般的な家庭はだいたい支払金額が8万円に抑えられるので、1万円ほど安く済ませられるはず。

長期化したり治療内容が多い場合はもっと高額になる可能性もありますので、節約効果はもっと大きくなる場合もあります!

あわせて読みたい
▼医療費を抑えるのに役立つ限度額適用認定証については、こちらの記事で説明しています。
お金 節約 保険限度額適用認定証の申請方法と注意点を分かりやすく説明!出産前妊婦は申請しよう

ちゃみ

といっても、8万円でも十分大きな金額ですよね(泣)。

入院時食事療養費(食費)の負担額も増えています

悪いニュースがあるのですが……。
2018年の医療費改定のタイミングで、入院時食事療養費の自己負担額が、1食360円から460円になりました。

Check平成28年4月から 入院時の食費の負担額が変わります|厚生労働省
Check入院時の食費(ポスター)|厚生労働省
リンク先の資料は平成28年のものですが、平成30年もポスターの予定通り金額が変更されました。

平成28年3月までは260円だった食費が、段階的に上がって30年には460円に。
100円もUPしています。
一食+100円だと、1日で300円UP、30日で9,000円もUP!

ちゃみ

こういうのも地味にかかるのが厳しいです……。
MEMO
ちなみに病院の食事代は通常の医療費と別枠扱いなので、高額療養費制度(および限度額適用認定証)の対象とはなりません。
ただ、し確定申告の医療費控除の対象にはなるようです。

第一生命の生命保険&アフラックの医療保険で入院費用が戻ってきた!

切迫流産や切迫早産は、民間の保険に加入していれば給付金がおりる場合があります。

私は第一生命の生命保険と、アフラックの医療保険に加入していて、2つとも給付金がおりました。

戻ってきた額をまとめますね。

第一生命保険からおりた給付金

受け取りができたのは、主契約ではなく、特約
語弊があるかもしれませんが、要はオプションのようなものです。
大本の保険は死亡時に保険金が受け取れるものですが、それとは別に、入院時や特定の病気などにかかったときに給付金が受け取れます。

第一生命では4つの特約をつけていますが、今回適用となったのは以下の2つの特約。

  • 新総合医療特約D(120日型):日額10,000円
  • 入院一時給付特約D 入院一時給付金:30,000円
注意
他につけていた特約のうち、「女性特約」は乳がんなどが対象なので、切迫流産や切迫早産は対象外。
また、「特定損傷特約」は骨折などが対象なので、こちらも対象外でした。

アフラックの医療保険からおりた給付金

次にアフラックの医療保険です。入院時などに給付金が受け取れるものです。

  • アフラック・医療保険EVER/疾病入院給付金:日額5,000円

私が受け取った給付金の合計

第一生命の特約

  • 新総合医療特約Dの疾病入院給付金:150,000円(=日付×10,000円)
  • 入院一時給付特約Dの入院一時給付金:30,000円
アフラックの医療保険
  • 疾病入院給付金:75,000円(=日付×5,000円)
給付金合計:255,000円

注意
第一生命の入院一時給付金は、複数回入院しても、入院期間を通算する場合は1回だけの支払いとなります。

入院費を差し引いた上でいくらプラスになったかというと……
なんと141,670円の黒字!
倍返しです!!

ちゃみ

入院に必要なグッズを揃えたり、色々なところでお金がかかっているので、嬉しいリターンでした!

妊娠中の方は、医療保険に加入しておきましょう

医療保険に加入していなければ1円も戻ってこず、痛い出費になっていたと思います。
また、実は過去に流産手術を経験済み。
このときも医療保険の給付金が出たおかげで手術費用を賄え、助かりました。

お金 節約 保険稽留流産手術でかかった費用まとめ。医療保険適用でこんなに給付金がおりる!

このように、妊娠期間中は何が起こるか予測できないもの。
医療保険で万が一に備えておくと安心です。

どんな保険に入れば良いのかわからないという方は、ファイナンシャルプランナーに相談してみるのも良い方法だと思います。
保険見直し本舗は全国に窓口があり、取り扱い保険商品は業界ナンバーワン。もちろん無料で相談できます。

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長くなりがちな入院期間。
お金の心配をせず安心して過ごすためにも、今一度、医療保険の見直しや確認をおすすめします!

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