切迫流産・切迫早産で辛かったこと。入院生活を乗り越える気持ちの切り替え方

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切迫流産・切迫早産と診断を受けて、不安を感じている方が多いと思います。
私も診断から2週間入院しました。
入院中の生活はなにかと辛かったことも多かったです。
でも、何とか無事に乗り越え、妊娠継続中。
どうやって乗り切ったのかについてまとめてみました。
参考になれば幸いです^^

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辛かったこと・からだ編

ウテメリン(張り止め)の副作用

入院では、流産や早産の予防のための薬をブドウ糖液に溶かしたものを点滴投与されます。
ウテメリンやリトドリンなど。
こうした切迫流早産の予防薬にはさまざまな副作用があります。

  • 動悸
  • 指や手の震え、けいれん
  • 頭痛、めまい
  • 吐き気 etc.

※参考:ウテメリンとは?リトドリンの効能,副作用等を説明|おくすり110番:薬事典版

私も点滴投与後にすぐにドキドキがはじまりましたし、
手先が震えてうまくスマホを持てないくらいでした。
幸い1日で副作用が落ち着いたのですが、
ひどい方はいつまでもドキドキして寝付けなかったそうです。

点滴とはお友達状態

基本的に点滴は24時間差しっぱなしです。
ベッドの上ではあまり動くことはありませんが、
トイレや洗面の際に持って出なければいけないのも一苦労。
うまく動かせなくて慣れるまでが大変でした。

他にも点滴の管のつまり(閉塞)で警告音が頻発したり、
寝るときに針が気になってよく眠れなかったりと色々……。
また、着替えも点滴が切れるタイミングでないとできません。
看護師さんに頼む必要があるので、
着替えは3日に1度くらいのペースでした。

点滴の針トラブル

私のところでは1週間ごとに差し替えをするのですが、
その前に腕が(血管が)腫れてきてしまうことが多く、3日くらいで差し替えていました。
注射が苦手な方にとってはとてもつらいですよね。
私は左腕の血管が見つかりづらかったようで、
うまくさせず?内出血が起きたりと大変でした。

治療のためには点滴は切っても切り離せない存在。
これはどうしようもないので仕方ないですね。
赤ちゃんのためと思って頑張りました。

寝たまま生活で体がガチガチ

座っていたら注意されるくらいなので、
必要最低限の起居以外は寝たままでした。
常に硬いベッドの上で生活するので、体が痛くなります。
特に腰痛はひどかったです。

というわけで、対処方法を看護師さんに聞いてみました。
基本的には「寝る姿勢を変えてみること」が良いようです。
硬いマットだと方向転換はしやすいと思いますので、
楽になる姿勢を探してみます。

他にも、抱き枕を使って横向きになったり、
クッションを敷いて、足を高くして寝るのも効果ありということでした。
念のため、大きな寝具の持ち込みは聞いてみた方が良さそうですね。

お風呂に入れない

毎日暖かいタオルで身体を拭いてもらう「清拭」はありましたが、
全身をくまなく拭けるわけではないので清潔さが気になってきます。

特に頭はかゆかったですね……自分のフケも、はじめて見ました。
髪はなるべくまとめて、顔につかないようにしていました。
身体については洗浄綿などを使って、
なるべくサッパリできるよう対処しました。

辛かったこと・きもち編

暇な時間がとても長い

自由時間が多すぎて逆につらかったです。
長時間のスマホやテレビは目が悪くなりそうだったので、
なるべく短い時間でおさえるようにしていました。
代わりに、家から持ってきてもらった小説を読んで過ごしました。

廊下などで会った他の患者さんの中には、
漫画セットをスーツケースで持ち込んだ方がいらっしゃったそうです。
あとはナンプレなどのパズルがたくさん載っている雑誌をひたすら解いていた方も。
うまく暇つぶしができると良いですね^^

他の人の生活音

大部屋(私の場合4人部屋でした)に入院すると、
他の患者さんの気になる生活音が聞こえてくることが多いです。

普通は物音に気を遣うものだと思って夜中にトイレに移動するときなどはそーっと移動していたのですが、
皆さんその辺りを気にしない方でとてもうるさかったです^^;
寝ていても起こされてしまうのがつらく、耳栓をして寝たりもしました。
あとは壁ごしに聞こえてくる盛大ないびき……^^;

また、重症妊娠悪阻(つわり)で入院されている方。
本人のせいではないですし、常に吐いてしまってかわいそうでしたが、
食事の時間に一斉にゲロゲロがはじまるので、食欲が……。

個室の場合一日11000円が差額ベッド代として上乗せなので、
退院まで2~3週間、またはそれ以上かかる切迫ではなかなか入れないと思います。
(ちなみにこの差額は自由診療となるので、限度額適用認定証の対象外です)

相部屋だと我慢することが多いかもしれませんが、
何か気になることがあれば看護師さんに相談すると良いと思います。

流産・早産への不安

これが一番つらかったことです。
周りは30週を越えている方が多く、毎日胎動を感じているようでした。
一方私は入院時は20週ということで、まだ赤ちゃんが小さく胎動をあまり感じられず、
ちゃんと元気でいてくれているのか実感が湧きませんでした。

しかも毎日の心拍確認の際も赤ちゃんが色々な場所に移動しているので、
なかなか確認ができない(4回目でやっとということも)……ということが続きました。
もう不安で仕方がなかったです。
でも、ほとんど毎日夫が顔を出してくれ、励ましてくれました。
アプリ(トツキトウカ)でエールを送ってくれたりも。
家族の支えがあって、精神的な面を何とか乗り切ることができたと思っています。

おわりに

最初は終わりが見えない入院で不安がいっぱい。
辛いことも多かったです。
でも入院をしていなければ無理をしてしまって、
大変なことになってしまったかもしれません。

同時に、あらためて家族のありがたさを感じました。

すごく有意義な入院生活だったと今では思います。
赤ちゃんに会える日を楽しみに、頑張りましょう^^

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