切迫早産で退院後に再入院!2ヶ月以上の長期入院生活を乗り越えた体験をつづります

妊娠20週から2週間、切迫流産・切迫早産で入院した私。
なんと妊娠27週から35週まで、切迫早産が再発し入院することになってしまいました!

2ヶ月以上の長い入院の中では、恐怖の絨毛膜羊膜炎で炎症が起きたり、
子宮頸管ポリープの切除手術を受けるなど、さまざまな経験をしました。

そんな切迫早産の再入院について、次のことをブログにまとめてみます!

  • 再入院までの経緯
  • 入院中の過ごし方
  • 入院費用のこと
  • 退院までの流れ

27週に切迫早産が再発……まさかの再入院!

妊娠27週のとき、お腹がときどき張るような感じがありました。

一度入院しているだけあって何かあると心配なので、
妊婦健診で張ることを先生に伝えて内診をしてもらうことに。

すると、膣や子宮内で起こっている炎症の兆候をとらえる「早産マーカー」のうち、
エラスターゼ(手前側)で陽性反応
あり!
前回と同じように炎症が起きており、「切迫早産」と診断されました。

私の産院にはNICUがなく、近くの大病院のNICUも妊娠28週~しか受け入れられないということで大事を取って入院。
看護師さんたちにはお帰りなさいと言われてしまいました^^;

前回の入院は2週間。

ちゃみ

私も夫も、この時点ではまたすぐ退院できると考えておりました……。

また始まった入院生活。ウテメリン点滴に、毎日のNSTが追加されました!

前回と同じように、入院するなり点滴開始。

切迫流産・切迫早産を防ぐための薬「ウテメリン」と、抗生物質「フルマリン」を投与されます。

また、膣の炎症を抑えるために洗浄、膣錠を入れられるのも同じ。
タンポンで薬が出るのを押さえるので、
4時間経ったらタンポンを取らないといけないのが地味に面倒です^^;
忘れないように、スマホのスケジュールアプリでアラームを設定しておきました!

前回の入院と違うところは、NSTが追加されたこと

切迫早産で入院した場合、妊娠26週以降はNST(※)を毎日40分すること。
これが前回入院と異なるところでした。

NST(えぬえすてぃー)とは
ノン・ストレス・テストの略。
ストレスのない状態=お腹の張り(収縮)がない状態のときに、赤ちゃんの心拍数と子宮の収縮状態をモニターで記録するための検査です。
妊娠経過が順調な場合は、出産前の妊娠36週頃から、妊婦健診の際にも行われます。

初NSTでは赤ちゃんがなかなか見つからず、動いてエラーになってしまうので、
看護師さんに30分くらい付き添ってもらいました(汗)。
無事に赤ちゃんの心拍を確認することが出来たので、良かったです!

ちなみに、NSTで強い張りが見られる場合、点滴量を増やすことで対処されます。
それでも張りが抑えられないのであれば、「マグセント」という強い薬が使われるようでした。
私は入院期間を通してそこまで強い張りは見られなかったので、
ウテメリンの量が何段階か上がっただけでした。

▼ウテメリンやマグセントには副作用があり、けっこう辛かったです……。
切迫流産・切迫早産を乗り越える切迫流産・切迫早産の入院生活で辛かったこと。私なりに気持ちを切り替えた乗り越え方

毎週、早産マーカーで炎症が陽性になっていないかをチェック

1週間に一度、外来に降りて早産マーカーのテストをしました。

炎症おさまれ! と毎回祈っていましたが、
後に子宮頸管ポリープを切除するまでおさまることはありませんでした^^;

▼子宮頸管ポリープを切除したときのレポです!
ame子宮頸管ポリープ切除手術の体験談。痛みなしで出血と炎症の原因が解決!

それから、炎症の他にも深刻なトラブルが色々とありました。
これについては、別記事にまとめたいと思います。

▼再入院中のトラブルについてまとめました!
切迫早産の再入院体験記切迫早産で再入院中に不安だった8つの体調トラブル!原因とその後の経過まとめ

長期間の入院で、入院費用についての心配は?

前回の入院の際、医療保険に加入していたおかげでお金の問題はありませんでした。

▼前回入院時は15日間で113,330円という痛い出費! でも医療保険でカバーできました。
保険切迫流産・切迫早産の入院費が、医療保険で収入プラスになりました!

なので、今回についても大きな心配なく過ごすことができました。
入院日数がだんだんと長くなるにつれて、
支払われる期間の限度が迫ってくるとさすがに少々あせりましたが^^;
この支払金額についても、いずれ別記事にまとめたいと思います(やっぱりすごい額になりました~!)

切迫早産で入院中の、一日の過ごし方

入院生活、一日の過ごし方は前回と変わりません。
3度の食事と先生による回診、NST、点滴のチェック以外は自由時間です。

基本的に絶対安静なので、ベッド上で寝て過ごします。
なのでやれることが非常に少ない!

姿勢も寝たままなので本を読むのも腕が辛く(点滴も刺さっているのでなおさら)、暇つぶしには頭を悩ませました。

▼そんな中でも見つけた最強の暇つぶしはこちら!
入院中の暇つぶし寝たきりOK!切迫流産・切迫早産入院中のおすすめ暇つぶし【保存版】

その一方で、同室がお話好きな方ばかりだったので、
食事の時間にカーテンを開けて、おしゃべりを楽しむことができたのは良かったです♪

切迫早産での長期入院を乗り越えて……

予想外に長く入院したのでとても苦労したのは間違いありません。
そんな中、私を支えてくれた家族には心底感謝しています。

切迫流産・早産は「気をつけているから関係ない」と思っている方が多いようです。
もちろん気をつけるには越したことはないですが、
普段通りにしていても、ポリープからなったりもします。
なので、もし切迫流産・早産になったからといって、
自分を責めないでくださいね。

赤ちゃんに会える日を楽しみに、頑張りましょう^^

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