切迫早産で退院後に再入院。2ヶ月以上にわたる入院生活の体験をつづります

2018年7月27日

妊娠20週から2週間、切迫流産・切迫早産で入院した私。
なんと妊娠27週から35週まで、再度切迫早産で入院することになってしまいました(泣)!

2ヶ月以上の長い入院の中では、恐怖の絨毛膜羊膜炎になったり、
子宮頸管ポリープの切除手術を受けるなどさまざまな経験をしました。

そんな2回目の入院生活について、退院までの流れをまとめてみます。

涙

再度の入院!

妊娠27週のとき、お腹がときどき張るような感じがありました。
一度入院しているだけあって何かあると心配なので、
妊婦健診で張ることを先生に伝えて内診をしてもらうことに。

すると、
膣や子宮内で起こっている炎症の兆候をとらえる「早産マーカー」のうち、
エラスターゼ(手前側)で陽性反応
あり。
前回と同じように炎症が起きており、「切迫早産」と診断されました。

私の産院にはNICUがなく、
近くの大病院のNICUも妊娠28週~しか受け入れられないということで大事を取って入院。
看護師さんたちにはお帰りなさいと言われてしまいました^^;
私も夫も、この時点ではまたすぐ退院できると考えておりました……。

入院生活のはじまり

前回と同じように、入院するなり点滴開始。
切迫流早産を防ぐための薬「ウテメリン」と、抗生物質「フルマリン」を投与されます。

また、膣の炎症を抑えるために洗浄、膣錠を入れられるのも同じ。
タンポンで薬が出るのを押さえるので、
時間が経ったらタンポンを取らないといけないのが地味に面倒です^^;

前回と違うところは、NSTが追加されたこと

切迫早産で入院した場合、妊娠26週以降はNST(※)を毎日40分すること。
これが前回入院と異なるところでした。

NSTとはノン・ストレス・テストの略。
ストレスのない状態=お腹の張り(収縮)がない状態のときに、赤ちゃんの心拍数と子宮の収縮状態をモニターで記録するための検査です。
妊娠経過が順調な場合は、出産前の妊娠36週頃から、妊婦健診の際に行われます。

初NSTでは赤ちゃんがなかなか見つからず、動いてエラーになってしまうので、
看護師さんに30分くらい付き添ってもらいました(汗)。
でも赤ちゃんの心拍を確認することが出来たので良かった^^

ちなみに、NSTで強い張りが見られる場合、点滴量を増やすことで対処されます。
それでも張りが抑えられないのであれば、「マグセント」という薬が使われるようでした。
私は入院期間を通してそこまで強い張りは見られなかったので、
ウテメリンの量が何段階か上がっただけでした。

毎週早産マーカーをチェック

1週間に一度、外来に降りて早産マーカーのテストをしました。

炎症おさまれ! と毎回祈っていましたが、
後に子宮頸管ポリープを切除するまでおさまることはありませんでした^^;

それから、炎症の他にも深刻なトラブルが色々とありました。
これについては、別記事にまとめたいと思います。

※2018年7月8日 トラブルについて、別記事にまとめました!

お金についての心配は?

前回の入院の際、医療保険に加入していたおかげでお金の問題はありませんでした。

前回入院時の記事はこちら。
切迫流産・切迫早産の入院費が、医療保険で収入プラスになりました!

なので、今回についても大きな心配なく過ごすことができました。
入院日数がだんだんと長くなるにつれて、
支払われる期間の限度が迫ってくるとさすがに少々あせりましたが^^;
この支払金額についても、いずれ別記事にまとめたいと思います。

切迫早産で入院中の、一日の過ごし方

入院生活、一日の過ごし方は前回と変わりません。

前回も書いた通り、絶対安静なので基本ベッド上で寝て過ごします。
なのでやれることが非常に少ない!
姿勢も寝たままなので本を読むのも腕が辛く(点滴も刺さっているのでなおさら)、
スマホも目が疲れる&通信量がかさんで大変でした。

その一方で、同室がお話好きな方ばかりだったので、
食事の時間にカーテンを開けておしゃべりを楽しむことができたのは良かったです♪

長期入院を越えて

予想外に長く入院したのでとても苦労したのは間違いありません。
そんな中、私を支えてくれた家族には心底感謝しています。

切迫流産・早産は「気をつけているから関係ない」と思っている方が多いようです。
もちろん気をつけるには越したことはないですが、
普段通りにしていても、ポリープからなったりもします。
なので、もし切迫流産・早産になったからといって、
自分を責めないでくださいね。

赤ちゃんに会える日を楽しみに、頑張りましょう^^

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