切迫早産の入院が長引く原因をまとめました【子宮頸管ポリープ&絨毛膜羊膜炎】

2018年7月27日

切迫早産での再入院から、もう一ヶ月以上経ってしまいました^^;

今回は、ここまで入院が長引いている原因のうち、

  • 子宮頸管ポリープについて
  • 絨毛膜羊膜炎について

の2つについて書いていこうと思います。

子宮頸管ポリープは子宮頸部にできる腫瘍。大出血の原因にも!

入院してからわかったことですが、
子宮頸管にポリープができていました。
子宮頸管ポリープはほとんどが良性の腫瘍。イボとかおできのイメージです。
良性腫瘍はがんのような悪性腫瘍とちがって増殖スピードもゆっくりしたもので、
場所によっては何の問題もない場合もあります。

ただ、子宮頸管ポリープは出血の原因になるなどのリスクもある厄介者。
妊娠中でない場合や妊娠初期であれば、
切除・処置することで簡単に治療してもらえます。
しかし私の場合、すでに妊娠後期。
切除して出血したり、病気に感染したりするリスクもあるため、
保存的に加療していました。

ですが、やはり保存的加療は実質様子見ということでリスクもあります。
例えば何かの拍子でポリープからの出血が起きたり……まさしく今回、大出血がありました!!
結局はその辺りもあって切除に踏み切りましたよ。
詳細は、いずれ別記事で書いていく予定です^^

恐怖の絨毛膜羊膜炎(じゅうもうまくようまくえん)。重症化前で本当に良かったです

名前からして物々しい、絨毛膜羊膜炎(じゅうもうまくようまくえん)。
赤ちゃんを包んでいる絨毛膜と羊膜に炎症ができている状態です。

早期でもお腹の張りの原因になったりしますし、
重症化するとママの高熱、細菌が羊水から赤ちゃんに感染する恐れも。
早い段階で発見して、治療しなければならない病気です。

どんな検査をするの? 分泌物から早産マーカーを探ります

絨毛膜羊膜炎に限らず、
膣炎や子宮頸管炎なども含めた炎症は流産・早産の原因となります。

子宮頸管や子宮内で起こっている炎症の兆候(早産マーカー)を捉えるため、
子宮頸管の分泌物を採取して検査をします。

調べる内容は以下の2つ。

  • エラスターゼ顆粒球
  • 癌胎児性フィブロネクチン

エラスターゼは膣炎や子宮頸管炎が起こると放出されるタンパク分解酵素。
フィブロネクチンは卵膜の損傷により膣や子宮頸管に検出される糖タンパク質で、
これが認められると絨毛膜羊膜炎が疑われます。
このように、エラスターゼは手前、
フィブロネクチンは奥の炎症と説明を受けました。

※参考:切迫早産の症状、検査はどんなものがある?|MEDLEY

早産マーカーの炎症の一般的な原因と、私の場合

では、これらの炎症の原因はどんなものがあるのでしょうか。
原因として多いのは以下の3つです。

  • 歯周病(歯肉炎)
  • 妊娠中の性交渉
  • 膣内の過度の洗浄

私の場合はどうでしょうか。

ちょっと自慢になりますが、
歯ぐきは入院直前に妊婦歯科検診で超きれいと言われました。
性交渉などはもちろんなし。
体のゴシゴシ洗いもしていませんし、
入院中においては洗浄は毎日の清拭タオルだけ。自分で膣内の洗浄はできない環境です。
ということで、上記には当てはまらず。

1日1回お薬を局所に挿入してもらい、
一週間ごとに早産マーカー検査を行っているのですが、
何と手前と奥で交互に陽性を繰り返している状況です(汗)。
一ヶ月の入院で、絨毛膜羊膜炎疑いが2回あった(!)ということになりますね。
こんな症状見たことないと言われてしまいました^^;

原因とされる主なものには当てはまらないので、
上記のポリープがあやしい? と切除する流れになった次第です。

出産するまで入院するかも?

ポリープも切除したことですし、
少しずつ良くなってきているのですが、なにしろあと二ヶ月で出産予定日です。
最近は早めに生まれてくる子が多い傾向があるという噂もあり、
それが本当なら一旦帰宅できてもすぐ出産となる可能性もあり。

赤ちゃんのお迎え準備が間に合っていない状況なので、
少々焦っている次第です^^;

幸い、いくつもトラブルが起きている中でも赤ちゃんは元気いっぱい。
色々な胎動で気持ちを和ませてくれているので、
一緒になって入院生活を乗り切って行けそうです^^

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