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切迫早産の原因となる「炎症」とは?どんな検査でチェックするの?

切迫早産の再入院体験記

私は切迫流産と切迫早産とで合わせて3ヶ月弱入院しました。

入院が長期化したわけは、「炎症」がなかなかおさまらなかったためです。

この記事では、切迫流産や切迫早産を起こす炎症の原因にはどんなものがあるのか、少し特殊だった(?)私のケースも含めてお伝えしています。

切迫流産・切迫早産の診断はどんな検査をするの?

かかりつけ医によると、切迫流産・切迫早産を引き起こすお腹の張りは、炎症が関係しているといわれているそうです。

本来であれば、膣や子宮頸管は細菌感染を防御する機能があるのですが、これが何らかの理由で働かなくなり、感染を起こして炎症につながるそう。

炎症が起きているかどうかを調べるためには、「早産マーカー」という検査をします。
この検査では、子宮頸管の分泌物を採取して、子宮頸管や子宮内で起こっている炎症の兆候を見ます。
陽性になると炎症が起きているというわけです。

チェック項目は以下の2つ。

  • エラスターゼ顆粒球
  • 癌胎児性フィブロネクチン

エラスターゼは、膣炎や子宮頸管炎が起こると放出されるタンパク分解酵素。

フィブロネクチンは、卵膜の損傷により膣や子宮頸管に検出される糖タンパク質。
これが陽性になると、絨毛膜羊膜炎(じゅうもうまくようまくえん)という症状が疑われます。

ちゃみ

エラスターゼは子宮頸管の手前側、フィブロネクチンは奥側の炎症とざっくり説明を受けました。
私は手前と奥で一週間ごとに炎症があったんですよね……。
なので、絨毛膜羊膜炎疑いが2回もありました。
MEMO
名前からして物々しい、絨毛膜羊膜炎
赤ちゃんを包んでいる絨毛膜と羊膜に炎症ができている状態です。

早期でもお腹の張りの原因になったりしますし、重症化するとママの高熱、細菌が羊水から赤ちゃんに感染する恐れも。
早い段階で発見して、治療しなければならない病気です。

参考切迫早産の症状、検査はどんなものがある?|MEDLEY

炎症が起きる原因とは?

では、これらの炎症の原因はどんなものがあるのでしょうか。

医師から、原因として多いのは以下のケースだと聞きました。

  • 歯周病(歯肉炎)
  • 妊娠中の性交渉
  • 膣内の過度の洗浄
  • 子宮筋腫の変性による炎症

一般的には当てはまる人が多いようです。

私の場合は、というと……。
ちょっと自慢になりますが、歯ぐきは入院直前に妊婦歯科検診で超きれいと言われました!
性交渉などはもちろんなし。
体のゴシゴシ洗いもしていませんし、入院中においては洗浄は毎日の清拭タオルだけ。自分で膣内の洗浄はできない環境です。

子宮筋腫はあるものの、痛みは出ていません。

ということで、上記のケースには当てはまらず。
原因とされる主なものには当てはまらないので、他の原因をあたりました。

子宮頸管ポリープからの出血が原因?

しばらくしてからわかったことですが、子宮頸管にポリープができていました。

子宮頸管ポリープはほとんどが良性の腫瘍。
イボとかおできのイメージです。
良性腫瘍は、がんのような悪性腫瘍と違って増殖スピードもゆっくりしたもので、場所によっては何の問題もない場合もあります。

ただ、子宮頸管ポリープは出血の原因になるなどのリスクもある厄介者だとか。
妊娠中でない場合や妊娠初期であれば、切除・処置することで簡単に治療してもらえます。

しかし私の場合、すでに妊娠後期。
切除して出血したり、病気に感染したりするリスクもあるため、保存的に加療していました。

ですが、やはり保存的加療は実質様子見ということでリスクもあります。
例えば何かの拍子でポリープからの出血が起きたり……。
まさしく、入院中の内診で傷が付き、大出血がありました!!

結局はその辺りもあって切除に踏み切りました。

あわせて読みたい
▼子宮頸管ポリープ切除手術の詳細は、以下の記事をご覧くださいね。
ame子宮頸管ポリープを手術で取りました。妊娠中のトラブルがこれで解決!

子宮頸管ポリープ切除後に炎症は治まりました

私の場合は、子宮頸管ポリープを切除したことで炎症は治まりました。

おかげで無事に退院することができ、後に健康な赤ちゃんを出産。
幸いなことに、絨毛膜羊膜炎も赤ちゃんに影響を及ぼしませんでした。

妊娠中はホルモンバランスが崩れ、免疫力が落ちやすいもの。
ちょっとしたことから細菌感染につながったりもします。

子宮頸管ポリープのように防げないものもありますが、歯周病の治療を受ける、膣を洗い過ぎないなど、普段の生活で心掛けをすることで炎症を遠ざけられることもあります。

出来る限りでやっていきたいものですよね。
一緒に頑張りましょう!

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