新生児訪問で育児の不安が軽くなったよ。悩みがあるなら、ぜひ相談を!

一か月検診を迎えるまでは、何かと不安が大きいですよね。
自治体の「新生児訪問」があったのは、娘が退院して1週間、生後11日目のこと。
赤ちゃんのこと、自分のことを保健師さんに相談したり、
子育て支援についての情報をいただいたりして、
とても充実した時間になりました^^

今回は、「新生児訪問」でどんなことをしたのか、内容をブログでレポートしたいと思います!

母子手帳

新生児訪問までの流れは? 利用に申し込みは必要なの?

赤ちゃんが生まれた後に、
母子手帳に添付されている「新生児出生連絡票」ハガキを提出(ポスト投函)すると、
居住地の保健福祉センターから電話で連絡が来ます。
そこで保健師または助産師が訪問してくれる日程を調整。
訪問は無料です。

私の場合、産後の入院中に病院の方でまとめて提出してくれました。
早めの訪問を希望するなら、提出は早い方が良いみたいですよ。

新生児訪問と「こんにちは赤ちゃん事業」の違い

ちなみに、新生児訪問と似た事業として、「こんにちは赤ちゃん事業」があります。

違いは以下のとおりです。

新生児訪問とは

母子保健法第11条に定められており、
生後28日以内(里帰りの場合は60日以内)の赤ちゃんがいる家庭が対象。
希望により行われるようです。
赤ちゃんの生活環境や栄養についての指導を目的としているとのこと。

こんにちは赤ちゃん事業とは

児童福祉法第6条の3第4項に定められており、
生後4か月までの赤ちゃんがいるすべての家庭が対象。
こちらは、育児の不安や悩み相談・情報提供が主な目的です。
新生児訪問とはまた内容が異なるので、両方受けるメリットはありそうです。

私の自治体では、
「新生児訪問」と「こんにちは赤ちゃん事業」が同じものとして位置づけられているようでした。
そのため、この2つの内容を組み合わせたものになっています。

居住地の自治体によると思いますので、
あらかじめ内容を確認しておくほうが良さそうですね!

来てくれたのは、保健師さん

当日は、50代くらいの保健師さんがいらっしゃいました。
可愛いエプロンをつけていて、保育士さんのような雰囲気の方^^
ご自身のスリッパとジェルタイプの手指消毒剤を持参されての来訪です。
衛生的で良いなと思いました。

新生児訪問はどんな内容だった?

主な内容はこんな感じです。

  • 家庭環境の把握
  • 母親の健康状態チェック
  • 赤ちゃんの健康状態チェック
  • 育児の悩み相談
  • 身体計測
  • 授乳指導

自治体によって細部は変わるかもしれません。
実際にあったことを少し詳しく書いてみますね。

家庭環境の把握

最初に、ママや赤ちゃんについて、さまざまなことを聞かれます。
以下のようなことについて答えました。

  • 家族構成はどうなっているか。
  • 仕事は何をしているか。
  • 夫の職場は近いか。帰宅時間はどのくらいか。
  • 出産時の状況はどんな感じだったか。
  • 貧血はあるか。薬は飲んでいるか。
  • 悪露はどうか。
  • 母乳栄養か、ミルクか、または混合か。
  • 赤ちゃんの様子はどうか。
  • 家事は行っているか。手伝ってくれる人はいるか。

けっこう根掘り葉掘り聞かれた気がします^^;
答えたくないものは答えなくて良い & 答えられる範囲で良いとは言われましたが、
指導やアドバイスのためには必要なことみたいです。

身体測定

体重・胸囲・頭囲の測定をしました。
おむつを外した裸の状態で身体測定してもらいます。

体重は退院してから1日に58g増。
平均が30gだそうで、ちょっと増えすぎと言われました^^;

育児の悩み相談と母乳の授乳指導

この頃の悩みは、もっぱら「母乳」について!
母乳が出ている自信がなく、ミルク優位の混合栄養でした。

そこで、授乳量を知るために、授乳前後の赤ちゃんの体重を測ってもらいました。
すると、片方5分ずつの授乳で38g増という結果に!
思ったより出ているようでした。
前述のとおり体重の増えも良すぎたため、
母乳を優先的にあげて、足りなければミルクを足すという指導を受けました。

授乳の姿勢も定まっていなかったのですが、
赤ちゃんが飲みやすく、自分にとっても負担にならない姿勢を教えてもらいました。
おかげで、現在はお互いがリラックスした感じで授乳できています^^

最後に、母子手帳の新生児訪問の欄に、今日の記録を残してくれます。
今後も困ったことがあればすぐに連絡してください、と言われました。
所要時間は1時間ほど。
意外とあっという間です。

家はどの程度掃除しておく? お茶や飲み物は出す?

事前に赤ちゃんの身体計測などをすると聞いていたため、
玄関先で終わることはないな、と軽く掃除はしておきました。

場所はリビングで。
きれいにしているとほめられましたが、
本来の姿を見せておく方が、受けられるべきアドバイスを受けられるのではないかとも思います。
とりあえず、座れるスペースさえ確保しておけば良さそうです。

お茶など、飲み物は用意するか迷いましたが、
直前に赤ちゃんが泣いてしまったため、用意できず。
でも、自治体の事業の一環なので、特別お礼をしなくても良いですよね。

ちなみに、服装はパジャマ、顔もすっぴんで応対しましたよ(きれいにする余力がなかった……)!

プロの意見で安心の子育てライフを楽しむ

私は初産で育児は分からないことだらけでしたので、
悩みや不安に耳を傾けてくれる人がいるということがとてもありがたかったです。

「知り合いでない人が訪問してくる!」と思うと肩に力が入ってしまうかもしれませんが、
構えずに普段通りで大丈夫ですよ。
普段は赤ちゃんと二人っきりなので、大人と話をすることで、気分転換にもなりました^^
これから新生児訪問を控えている方、ぜひ何でも相談してみてくださいね!

参考:
「新生児訪問とこんにちは赤ちゃんの協働に向けて~東京都版ガイドライン」 東京都福祉保健局

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